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マイブーム 傾聴
マルチリンガルネットワークの主宰、堺武志と申します。福岡市在住です。
最近、お気に入りの本があります。澤村直樹氏の「聞き上手の法則」。自分ではめずらしく何度も読み返しています。それだけ「自分になかったもの」を教えてもらった本なのだと思います。「自分をどうPRしたらいいか?」、<話す>、<伝える>に注意がいきがちな世の中にあって、<聞く>ことの大切さが、じわっと心にしみます。
自分は、「聞き手」でいるときも、「話し手の言葉」を拾って、自分の話を続けることで、結果として自分の有能感をだそうとしているなあ、とか。「話し手」は、「そういう言葉でしか表現できないような、複雑な気持ちや背景があることがあるんだなあ。言葉尻を捉えるだけでなく、その背後にある気持ちに思いをはせることが大事なんだなあ」とか。
「まずは話し手を受容してから、共感する」という説明にも、感銘を受けました。
読んでいて、とても、いい気持ちにもなれます。これからの秋の夜長にみなさんにもオススメです。
もしお読みになった方がいらっしゃいましたら、お互いのお話を<傾聴>しあいましょう。楽しみにお待ちしています。